中国輸入ビジネスを失敗しないための始め方と初心者や主婦でも出来るのためのリサーチコンサルブログ

はじめに

 

 

 

 

ちなみにいま（２０１８年８月）も副業で中国輸入をしています。

 

 

また、このサイトの中で出てくる登場人物は実在し、実名を用いている方やペンネームを用いている方もいます。

 

実名を持ちている方は、許可を取っております。

 

 

 

 

かなり、ノウハウやらやり方も出してしまっていますが、内容も佐藤裕平さんに快く許可頂いたので、
安心して自由に書きました。

 

 

 

 

 

副業しないといきていけなくなる？？

 

日本の人口も減って市場が減少して行く中、
企業がどんどん潰れている現状があります。

 

 

一生の中で平均して３、４回転職すると言われる現在の日本経済ですが、
大なり小なり経済的な不安を頂いたことはありませんか？？

 

 

わたしはあります。

 

 

そもそも現在の仕事が自分の体と時間を費やして報酬を受け取るというビジネスのため、
収入を増やすためには、

 

・働く時間を増やす
・単価（時給）を上げる

 

しか方法はありません。

 

 

働く時間は限りがあるし、正直なところ、
これ以上、この仕事の時間を増やしたいとは考えていないため、
どう考えても時給を上げるしかないのですが、相場というものもあります。

 

 

つまり、もう天井が見えているということです。

 

１年後も、２年後もその先も同じような収入で生活だということ。

 

 

それに気づいたわたしは、まずは副業を始めようと決心したのです。

 

 

 

最初の副業は国内転売をしていました。

 

実績が出ると非常に嬉しかったし、自分で稼げるという新鮮な気持ちがあったため、
始めたばかりの時は本当に楽しくやっていたのを記憶しています。

 

 

ただ、、、、３ヶ月もすれば、新鮮な気持ちもなくなり、
半年も経てば、現実、つまり値崩れという悪魔に襲われて行きました。

 

 

 

つい昨日まで売れていた商品、やっと追加で仕入れが１０個できたと思ったら、
次の日にはライバルが増えて「え？その価格で売るの！？」っていう値崩れ。

 

 

国内転売アルアルですよね。

 

 

そこで中国輸入ビジネスに挑戦してみようと踏み切ったのです。

 

 

 

中国輸入を始めるためには欠かせない中国輸入代行業者選定と運命の出会い

 

中国輸入をするには代行業者が必要になるので、
オススメの代行業者を信頼できるMさんにご紹介して頂きました。

 

 

そこが「中国輸入代行をサービスとして提供するVBCさん」だったのです。

 

 

佐藤裕平さんが代表をやっているのですが、
「正直VBCなんて聞いたこともない・・・」と思ったのが、
最初の感想です。（佐藤裕平さん、ごめんなさい！笑）

 

 

 

ただ、ご紹介して頂いた方からも言われたのが、

 

 

 

 

ということでした。

 

 

 

中国なんて行ったこともないですし、ましてや住んだこともないので、
現地に８年も住んでいて、現地語も話せるという人はどんな人なのかなって思って、
教えて頂いたLINEに連絡をして見ました。

 

 

すると、、、、、

 

「あ、まーくんから聞いてますよ！お話いつできますか?？？」

 

みたいな感じで、すぐに返答があり、その日にお話をさせて頂きました。

 

 

 

 

こんなやり取りを１時間くらいしてくれました。

 

 

そこからゴリの中国輸入OEMが始まったのです。

 

アマゾンベストセラー１位になった商品のリサーチ方法公開！

 

 

 

こういう時はどうしたらいいかわかりますか？？

 

 

そうです。

 

 

 

いきなり電話するのも悪いので、チャットでこんなメッセージを入れました。

 

 

ーーー

 

お世話になります。ゴリです！

 

中国輸入代行のVBCを参加させて頂いたのですが、
メルカリで販売する転売商品は仕入れさせて頂いているのですが、
これからＯＥＭするにあたって、まだ仕入れをするものが正直決まっていません。。

 

 

こないだの電話でご相談させて頂ければよかったのですが、
どんなものがいいかオススメとかございませんか？？

 

ご相談可能でしょうか？？
よろしくお願いします！

 

ーーー

 

↑こんな感じ

 

 

で早速、佐藤裕平さんからのチャットの返信が、

 

「一度、全体の進め方をお話したいのでお電話可能ですか？？」

 

とのこと！！

 

 

「ラッキー！！」

 

 

こちらからお願いすると少し申し訳ないのですけど、
あちらからのお誘いだと問題ないですよね。

 

 

会話するだけでもテンションが上がるのですが、
会話が目的ではないので、しっかりと時間を決めてお話させて頂いたのです。

 

 

１時間くらいお時間頂いかなと思います。

 

途中、お決まりの中国との通話で３回ほど切れました（笑）

 

 

その結果、、、

 

 

 

というか、決めてもらいました・・・笑

 

 

 

参入する市場が全く分からないあなたへ

 

 

 

実績が物語っています。

 

 

でこれに関してですが、
中国輸入ビジネスのポイントはリサーチだって言われますよね？

 

 

でもどこから始めたらいいのか分からなかったり、

 

「え、始め方はどうするの？」
「失敗したから怖い！」

 

ってなって、

 

 

 

「はい、私です（涙）」

 

 

結局、塾とかコンサルとかは利用しないと意味がないのですが、
そもそもそういうのを開催している人たちってほとんどがプロではないんです。

 

 

それは置いといても、まずはリサーチって自分でできるようにならなくてはいけないんですけど、
全くやったことないことを自分だけで進めるのって絶対に非効率だと思いませんか？

 

 

でも、出回っているコンサルとか塾はもっとたちが悪くて、
高額なお金もかかるし結果が出なかったら参加者のせいにするので、
というかそういう過去があったので信頼できる人ではないと一歩が踏み出しずらいです。

 

 

で、信頼できて中国輸入のプロってどこにいるかな?って思ったら、
「佐藤裕平」という人物が思い浮かんだので連絡してみただけです。

 

 

そしたら、会話でロジックと原理原則を教えてもらい、

 

「とりあえずこれでやってみましょう！」

 

と商品とキーワードと市場まで決めて頂いて始めたのです。

 

 

物販の特性上、商品まで言えません。

 

 

現段階でも売れているし、これをきっかけに融資まで考えられるようになったのですから、
流石に商品は言えません。

 

 

ただ、考え方は、教わってもいますし、
私だけのものにしてはいけないので、ここでわかる範囲で書きますね。

 

 

参入市場と商品の決め方とわたし・・・

 

 

参入市場の決め方はいたってシンプルでした。

 

佐藤裕平さんがインタビューアーのように、

 

「今の仕事は？」
「趣味は？」
「住まいは？」
「好きなことは？」

 

とか聞いてくれて、そこから決めました（笑）

 

 

ちょうどわたしの場合は、本業でやっている仕事が、
人の身体に関係する仕事でもあったので、

 

佐藤裕平さん：
「もう〇〇のキーワードで×××××の商品やりましょう。絶対売れますよ。」

 

ということで決まりました。

 

 

本当に売れたんですけど、これでは参考にならないので、考え方を書いてみます。

 

 

１）自分の棚卸しをする

 

 

 

理由は、０から始めるよりもそっちの方が大なり小なり知識もあるから、
有利だし、興味があることなので飽きずらいって言われました。

 

 

まあ、確かにそうだなって思います。

 

 

わたしの場合も、仕事でお客さんと会話すると１日１回はその市場の話にもなるし、
自然とお客さん（市場）の声を拾えることができているなって思います。

 

 

２）具体的なキーワードに落とし込む

 

 

て、佐藤裕平さんから言われてなるほど?って思ったんですけど、
よくよく考えてみるとそうですよね。

 

 

ネットで何をするにも、単語（キーワード）を検索したり、
書いたり、発言して物事が進んでいます。

 

 

で特にネットなので、その検索数とかって数字で明らかになるから、
それが多ければ多いほど、大きな市場だってことになります。

 

 

だから、商品化するにも、明確にキーワードにすることが大事なんだって言われました。

 

 

３）ベネフィットを明確にする

 

 

いまの時代だとなんとなく商品購入をすることも多いのですが、
Amazonで購入する際って大抵は「キーワード」を記入して購入しますよね。

 

 

では、そのキーワードが決まったら、その市場の人ってこの商品を購入してから、
どんな状態、変化、改善などがあるのかってことが大切なんです。

 

 

４）商品を正しく伝える

 

 

 

特に商品説明や写真はAmazonだと限られた文字数や写真の数なので、
１つ１つ最高の出来にして進めなくてはいけません。

 

 

もちろんOEMに関しては商品パッケージやLOGOも丁寧に変更します。

 

 

この辺りも具体的にアドバイスを頂けたので、
徐々に説明していこうと思います。

 

 

５）中国輸入代行業者

 

 

 

 

 

 

まず、どれだけ中国輸入を理解しているのかは大切なのはいうまでもありません。

 

そして、販売する国の理解もないとダメです。

 

 

 

 

それは、中国の文化やメーカーとの交渉、
納期の遅れやリスクの計算などは日本に住んでいる日本人では理解できません。

 

 

さらに言えば、「中国人だから・・・」という理由だけではまとまらないのも中国です。

 

 

日本人が一人一人違うように中国人も一人一人異なりますので、
それを理解するにはメーカーのTOPの性格や経営方針まで理解しないと交渉やリスクヘッジは難しいです。

 

 

となると、

 

 

 

です。

 

 

しかし、ベストは前者です。

 

 

理由は、私たちが日本人だからです。

 

 

 

 

こんなサイトまで作って仕入れ代行業者を変えていたら、
きっと佐藤裕平さんとケンカしたときくらいだと思いますが、
わたしは平和主義なのでケンカもしない主義です。

 

 

 

 

ここまでＶＢＣさんを宣伝しているような感じに書きましたが、
VBCさんはタオバオやアリババの質の悪い商品を扱って、
それを細かく検品するようなサービスを提供する予定がないので、

 

 

 

 

 

初心者でもわたしのように出来たので、オススメですし、
最近は主婦の方も増えているようでオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

今から出来ること

 

本日のリサーチ方法を参考にして、あなたの棚卸しをして見てください。

 

そこから、あなたのヒット商品が生まれるはずです！

 

わたしにも出来たので是非挑戦して見てください。

 

 

 

次回は、「具体的なキーワードに落とし込む」をお話してみたいと思います。

 

 

 

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