初心者や主婦の方にお勧め!中国輸入の商品選定方法のための棚卸の具体的な方法

こんにちは!サイト管理人のゴリです。
副業で今も中国輸入をしてるのですが、アマゾンベストセラー1位とヤフーショップでも1位になって、在庫切れになるのをいつもドキドキしています。
前回、お伝えした棚卸はやってみましたか??
今回はその具体的な方法をお話ししてみますね。
佐藤裕平式の物販商品決めリサーチを進めて行きたいのですが、
棚卸しは既にされましたか??
分からない人のために、具体的な方法を少しだけ記載してみようと思います。
(棚卸しのパターン@:本業まわりの商品)
これは私も行った方法ですが、本業がある人でしたらその本業で使いそうな、
もしくは本業で培った知識が生きる商品にするってことです。
例えば、以前佐藤裕平さんから教えてもらったのですが、
ナースの方が佐藤裕平さんに商品製作のご相談があったそうなのですが、
「ムレずらいナースの靴」
が作れないかって話があったみたいなんです。
というのも、結構ハードワークなナースは、
汗もかくので靴もムレやすくて、匂いも出てしまうことがあるそうなんです。
そういう悩みっていうのはナースになってみないと分からないですし、
ナースの方が企画した方が、市場にマッチした商品を提供できるのは言うまでもないですよね。
こんな感じで私も商品を決めました。
と言うか決めてもらいました・・・笑
(棚卸しのパターンA:趣味まわりの商品)
次は、趣味を使った方法です。
この決め方もいいですよね。
例えば、犬を飼っていたら「こんな商品あったらいいな?」って思うこともあると思いますし、
犬を飼っていない人よりも、商品を購入するユーザーさんの気持ちが分かるはずですよね。
スポーツでもいいですし、芸術でもいいと思います。
過去サッカーをやっていただけでもやっていなかった人よりかは、
知識があるはずなので、それだけでも有利になるはずです。
(棚卸しのパターンB:家族や友人の悩み周りの商品)
これも作りやすいです。
例えば、兄が痛風ですごく大変そう。
食事制限はされるし、ビールは飲めないし、
歩くのも大変そうで、いつもなんかの数値を気にしている。
こう言うのは身近にいる経験者の声を拾いやすので商品化もしやすいです。
(棚卸しのパターンC:本業で使う消耗品)
これはリスクがほぼない方法です。
佐藤裕平さんもかなり推奨する方法ですが、本業で使う消耗品なので、
他で売れればラッキー的な感じに気軽に始められる方法です。
例えば、美容院の方がオリジナルのシャンプーを開発して、
自分の美容院でも毎月数本は使うからストックを販売するって言う感じです。
売れれば売上が伸びるし、売れなくても自社で使うのでリスクはほとんどないですよね。
この考え方は、佐藤裕平さんから聞くと様々なところで応用できる方法なんですよね?。
いくつか、中国輸入の商品選定の仕方をお話ししてみました。
ただ、これだけではありませんし、今回の方法は100ある中の4つにしかすぎません。
一般的に言われる、モノレートをみたり、無料・有料ツールを見たりっていう方法もいいのですが、
それってランキングと同じで公開されているし、真似する人が潜在的にたくさんいるって思いますよね。
つまり、レッドオーシャン予備軍の商品や市場に飛び込もうとしているってことです。
これって怖い。
なので、佐藤裕平さんはVBCメンバーにはそのようなリサーチをお勧めしていないんです。
アイディアっていつでもどこにでも落ちているのですが、それって気づくか気づかないかはその人次第だって思います。
「気づける人になる努力をする」
これが大切なので、一緒に努力をしていきましょう!!
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